こんな症状は注意!性病の自覚症状

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性病の自覚症状って知っていますか?きちんと知る事により早めに治療することが出来るので、性行為を行う人はきちんと知っておく必要があります。また、今の時代は、10代~20代の間で性病が増加していると言われています。今回は代表的な性病の症状や特徴を紹介しますね。

・性器クラミジア感染症

患者数の多い性病ですが、細菌の一種で感染してしまいます。女性は子宮頚管と卵管、男性は尿道に炎症を起こしてしまい、治療をしないままの状態にしておくことにより、不妊や流産の原因となってしまうので注意が必要になってきます。また、分娩の際に産道を通ってくる赤ちゃんに感染してしまうリスクもあり、感染すると新生児肺炎や結膜炎を起こしてしまう可能性もあります。自覚症状は、女性の場合にはいつもよりおりものが多くなる。男性は尿道から少量の分泌物が出ると言う程度で気づくことが出来ない症状です。

・淋病

淋病に感染することにより、女性は子宮頚管に炎症が起こり、男は尿道に炎症が現れると言われています。尿道炎は、尿をする際に痛みを感じたり、膿が混じってしまい、女性は織おりものの量が増えると言われています。男性と比較すると女性のほうが症状が現れにくいので病状が進行する可能性が高くなり、不妊の原因になったり、産道感染などを引き起こす必要があります。治療方法ですが、抗生剤を1週間服用することで治りますが、完治していない場合には、もう一度病院で受診するようにしましょう。

・性器ヘルペス感染症

男性は亀頭部、女性は外陰部を中心に水ぶくれができてしまいます。痛みだけでなく、発熱などを伴うこともあります。この病気は治療を受けて治まっても、日常の生活の中でストレスや疲労などで免疫が低下してしまうと再発してしまうこともあります。妊娠中に感染することにより、子供も全身性のヘルペスに感性してしまうことがあります。

他にもたくさんの病気があります。自覚症状は個人差で違ってきますし、症状も違いますが、性病の検査は産婦人科や泌尿器科、皮膚科、性病科などで行うことが出来ます。男性の場合には、泌尿器科がお勧めできます。男性は産婦人科で受診するのが一般的となっています。

産婦人科に性感染の検査を受けたいと申し出る事により、検査することが出来ますが、性行為をする際には、十分に注意が必要です。男と女なので関係を持つ事はあたり前ですが、子供が必要でない場合には、コンドームを使用するなど、病気にかからないように気を付けることも重要になってきます。